- スタッフブログ
2019.10.17
山下のPCの紹介をします。
こんにちは。山下です。 今日も元気に入院しております。 今日は僕は動脈乖離という病気について調べました。 気になる方は調べてくださいね! さて、本題に入りたい…のですが 僕が使っているのは CPU:intel corei5 永久ライセンスのofficeソフトとadobeソフトが入っています。 購入してから約7年ほど使い続けていますが 最近、ふと気になり、バッテリーの消耗具合を調べてみました。 どうやら1000回充電したら交換が推奨されているそう… 1200回充電していました。笑 ですが、なぜかバッテリーの状態はめちゃくちゃ良かったです。 工場出荷時に100%充電されるとすると、 ネットの閲覧は5時間できます。 驚きです。販売から7年経った古いモデルにも関わらず 今のところ買い換える必要は全くありませんね! 皆さんも愛用しているPCは大事にしてあげてくださいね! 最後にMacの充電の仕組みについて。 Macの充電の仕組みはとてもよくできています。 ですが、Macは電源アダプターを繋いでいる時は、 なので、充電しながらバッテリーを使うといったことは なので、むしろ電源アダプターを繋いで作業している方が それでは、この辺で。
知り合いの知り合いがそういう病気になってしまったそうです。
今日はどうも今ひとつ書く内容が思いつかないので
僕が使っているPCの紹介などを…笑
MacBook Pro 13inch Mid2012というマシンです。
HDD:500GB
メモリ:8GB
そして今では考えられないDVDドライブ付き。
(めっちゃ重いです。)
バリバリ現役です!
仕事にもプライベートにも大活躍しています。
外に持ち出すには少し重すぎますが…
7年使ってるし、アウトだろ…と思いながら確認しました…
余裕でアウト…のはずでした。
絶好調です。山下のように。笑
僕のPCは88%充電できる状態でした。
また、バッテリー状態の項目も正常となっていました。
おそらく、省エネ設定するともっと持つのではないでしょうか。
全然衰えていません!
さすがApple社。素晴らしい。
今度はHDDをSSDに交換しようかな〜。
電源アダプターを繋いだまま作業すると
バッテリーの充電と放電を同時に行うため
寿命が縮むとよく言われていますよね。
電力供給はバッテリーからでなく
電源アダプターからされます。
起こらないですし、バッテリーの過充電も起こりません。
バッテリーがフル充電されれば
バッテリーへの電力供給は止まります。
バッテリーを使わなくて済むので、
そちらの方が良いかもしれませんね。