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2019.11.24

ロゴの印象が売上に与える影響とは!?

 

今回は、ロゴと名刺の重要性についてご説明させていただきます。

 

ロゴというのは、ロゴマークやシンボルタイプ、
ロゴタイプなどを総括した言い方です。

 

例えば、iPhone で有名なapple社のロゴマークというと、
誰もが知っているリンゴのマークですね。

 

ロゴタイプというと、
SONYなどの社名の文字のデザインのことです。

 

いずれも、見ただけですぐにどこのブランドかが分かるようになっています。

 

ユーザーにマークを認識してもらい、
またそのマークがついた商品が欲しくなってもらう、
いわばブランディングにおける最も重要な要素
という位置づけになっております。

 

ロゴマークのデザインがかっこ悪かったり、
素人っぽいとその会社のサービスに不安を感じると答えた人は、
60%を超えているというデータも存在しております。

 

大事なことはユーザに安心感・信頼感を与えることです。

 

どんなへんてこなバッグでもヴィトンのマークがあれば、
だれが見ても信頼のできる商品ということが分かります。

 

それが無名なロゴであれば、なおさら、
カッコいいロゴでなければ、ユーザに拒絶される可能性があります。

 

大事なのは、カッコいいだけでなく、シンプルで分かりやすく、
ユーザーに覚えてもらいやすいデザインであることが分かります。

 

大企業の中には、ロゴ1つに多額の費用を投じる企業もいるくらいです。

 

NTTはロゴマークに1000万円をかけており、
ペプシコーラはロゴデザインに1億円かけているとか。

 

逆に、世界中で有名な、ナイキのロゴは、たったの5000円だったとか。

 

決して金額ではないということは言えますが、
ロゴの重要性はご理解いただけたかと思います。

 

ロゴのイメージと名刺、会社ホームページ、
ネットショップ、ランディングページなど、
全てのイメージを統一させ、ユーザーに会社のイメージを認識してもらい、
使いたくなるデザインにすることがとても重要となっております。

 

といってもロゴにあまりお金はかけられないという現実と、
既に存在ホームページをまた変更するというのも、
大変手間のかかることだと思います。

 

そこで、弊社では、先日からおススメしている
シックスパックというサービスがございます。

 

詳しくはこちらをご確認ください。

 

本日はこの辺で失礼させていただきます。

 

次回は、インフルマーケティングの重要性についてご説明させていただきます。

また明日のこの時間にどうぞよろしくお願いいたします。

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