2019.10.30

バンドマンのマーケティング Vol.2

こんにちは。山下です。
今日も元気に入院しております。

さて、今日は昨日に引き続き
バンドマンのマーケティングVol.2です。

昨日は2号店メンバーが
大活躍しているというところまで
お話ししましたが、
この施策が生んだのはそれだけではありません。

本店であるマキシマムザホルモンに
2号店メンバーとして選ばれたのは今回の5人ですが、
オーディションの模様を
YouTubeで配信することによって
選ばれなかった候補者にも
たくさんのファンがついていたのです。

僕も選ばれなかったメンバーのことも
とても好きになりました。
中でも特に好きになったのは一人のベーシストです。
彼は超一級の技術と抜群の存在感を持った
素晴らしいベーシストです。
彼が今回選ばれなかったのは
ただの不運だと思います。

選ばれたベーシストが今回のオーディションに
参加していなければ、
彼がメンバーに選ばれていたかもしれませんから。

芸能界というものはそういうものですよね。
技術、スタイル、ルックスなどよりも
運が一番大事かもしれません。

だけど、今回の施策はそういった
運を持ち合わせていなかった人々にも
スポットライトが当たるチャンスを与えることが
できるものだったのですね。

彼は、同じオーディションメンバーと
新たにバンドを結成し、
活動を進めております。
僕はツイッターやインスタで
彼らの情報を追いかけているのですが、
すごい人気です。
彼らのライブを楽しみにしている人が
たくさんいます。
オーディションに落ちたから終わり。
ではなかったのです。

これはただの副産物だったのでしょうか。
それともここまでが計算だったのでしょうか。

本当に素晴らしいです。

今回の「バンドフランチャイズ制」は
本店が生む経済効果、2号店が生む経済効果、
その他のオーディションメンバーが生む経済効果、
新たな人材の発掘など、
たくさんのものを生み出す施策だったのですね。

本当に1バンドマンが考え出したものなのでしょうか。
素晴らしいの一言です。

それではこの辺で。

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